わんどとば、 連れで帰ってけ。
Concept たんげとは
津軽地域では、ねぷた祭りという伝統的な祭りが古くから行われています。
特に金魚ねぷたは、美しい金魚の形をしたねぷたで、夏の夜に華やかに灯されます。この金魚ねぷたは、地域の人々に長い間愛され続けてきました。
また、津軽地域では独自の方言である津軽弁が話されています。その中でも、「たんげ」という言葉は、「とても」や「すごい」という意味を持ち、地元の人々のコミュニケーションにおいて重要な役割を果たしています。
金魚ねぷたのモチーフと、津軽弁の「たんげ」を組み合わせることで、津軽の文化や風土を感じさせることができ、強い印象を与えることができるアイコンとなっています。
Sales 販売場所
BRICK A-FACTOR
弘前市表町11 ※津軽ラウンジ内
想い出ショップ さくらはうす
弘前市下白銀町21 弘前市観光館内
ふじさき食彩テラス
藤崎町榊和田658
A-FACTORY
青森市柳川1丁目42
あおもり北彩館 新青森駅店
青森市石江高間1402 新青森駅1F旬味館内
道の駅なみおか アップルヒル
青森市浪岡女鹿沢野尻23
アスパム物産 アスパム店
青森市安方1丁目140
青森県観光物産館アスパム1階
津軽こみせ駅
黒石市中町5
CHARACTOR 津軽たんげの
キャラクター紹介
謹製 津軽たんげを紹介するために
生まれた、
津軽を愛する
金魚ねぷたのキャラクターです。
ABOUT PROJECT ブランド「謹製 津軽たんげ」
について
株式会社松屋と一般社団法人クランピオニー津軽が共同で、津軽を代表するおみやげブランド「謹製 津軽たんげ」を開発しました。
これをきっかけに、津軽地域の魅力を再発見してもらい、地域のファンコミュニティの輪を広げることに繋げていきたいと考えています。
PROJECT MEMBER 津軽おみやげ研究会について
津軽おみやげ研究会は、青森県内の様々な業種の企業が集まるチームです。「津軽みやげの顔をつくる」という世界観に共感し、津軽地域を盛り上げたいという思いのある企業が集っています。
MAGAZINES 津軽おみやげ研究会新聞
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