COMPANY 事業者情報
謹製 津軽たんげおみやげプロジェクト
株式会社松屋と一般社団法人クランピオニー津軽は、津軽圏域14市町村の観光及び物産品のブランディングや、銀座での情報発信を通じて、国内外からの観光客と地域を結び付け観光推進を図るため、「津軽圏域14市町村の観光推進に向けた連携に関する協定」を2023年1月に締結をしました。本協定の一環として「ツガルみやげ新ブランド」プロジェクトを推進、第一弾として「謹製 津軽たんげ」ブランドでの取り組みを行なっています。
株式会社松屋
- 東京都中央区銀座3-6-1
- https://www.matsuya.com/ginza/
松屋は創業150年を超える、老舗百貨店。
東京都銀座に本店を構える唯一の百貨店として常に独自性を追求してきました。
顧客第一主義の精神を経営方針として掲げ、お客様を含む全ての関係者と協力し、未来に希望を繋ぎ、社会の向上に貢献する百貨店を目指しています。その中で、地域共創などの社会貢献に繋がる事業を展開し、サステナブルな成長を続けています。
一般社団法人クランピオニー津軽
- 弘前市大字下白銀町2番地1 弘前市立観光館2階
- https://www.trip-tsugaru.com/about/
一般社団法人クランピオニー津軽は、津軽圏域の14市町村(※1)で構成する地域連携 DMO(Destination Management / Marketing Organization 地域の多様な関係者を巻き込みつつ、科学的アプローチを取り入れた観光地域づくりを行う舵取り役となる法人)です。
※1 津軽圏域14市町村:弘前市、黒石市、五所川原市、つがる市、平川市、鰺ヶ沢町、深浦町、西目屋村、藤崎町、大鰐町、田舎館村、板柳町、鶴田町、中泊町
松屋の地域共創
「松屋の地域共創」は、日本各地で継承されている伝統工芸・産業・文化を絶やすことなく新たな機会創出と発展へつなげることを使命として 2020年に発足したプロジェクト。
松屋銀座の店内装飾やショーウィンドウの演出をはじめ、オリジナルのふるさと納税返礼品の開発等に、地域の魅力や伝統に根差した真摯なもの作りを用い、これまでに26のコラボレーションを実現して来ました。(2023年12月現在)
株式会社松屋
- 東京都中央区銀座3-6-1
- https://www.matsuya.com/ginza/
松屋は創業150年を超える、老舗百貨店。
東京都銀座に本店を構える唯一の百貨店として常に独自性を追求してきました。
顧客第一主義の精神を経営方針として掲げ、お客様を含む全ての関係者と協力し、未来に希望を繋ぎ、社会の向上に貢献する百貨店を目指しています。その中で、地域共創などの社会貢献に繋がる事業を展開し、サステナブルな成長を続けています。
地域共創デザインラボ
(株式会社ソノブイ内)
- 東京都中央区京橋3-9-9
- https://sonobuoy.co.jp/rccdlab/
地域共創デザインラボは、地域の資源をデザインの力で活性化させる、地域に新しいビジネスをデザインする、成功するために実験をくり返す、といったことをコンセプトに活動しており、地域の課題をデザインの力で解決する、という松屋銀座の地域共創の理念と志を共にし、日本各地の地域共創プロジェクトを実行しています。