MAGAZINE 津軽おみやげ研究会新聞

「謹製 津軽たんげ」、誕生。

株式会社松屋と一般社団法人クランピオニー津軽は、津軽圏域14市町村の観光及び物産品のブランディングや、銀座での情報発信を通じて、国内外からの観光客と地域を結び付け観光推進を図るため、「津軽圏域14市町村の観光推進に向けた連携に関する協定」を2023年1月に締結をしました。

 

この度、本協定の一環として、津軽圏域を代表するお土産品のパッケージデザインを統一し、新しいブランドとして立ち上げます。

 

 

津軽地域の事業者が販売しているお土産品をリブランディングすることにより、津軽地域の魅力向上、国内外からの観光客増加と観光消費額増加を目指します。

 

今回は、津軽地域の事業者10社が参加し、「謹製 津軽たんげ」として全19商品の発売が決定いたしました。

新ブランドのアートディレクション及びパッケージデザインは、日本を代表するグラフィックデザイナー佐藤卓氏が行いました。

 

新たな形の津軽みやげを、よろしくお願いいたします。

 

〇謹製 津軽たんげの発売について
【先行販売:松屋銀座「津軽物産展」】
・期間:1月18日(木)―23日(火)
・時間:午前11時―午後8時(1月21日(日)は午後7時30分閉場・最終日は午後5時閉場)
・場所:松屋銀座 8階イベントスクエア
・入場無料
・期間中、税込3,500円以上お買い上げの先着1,500名様に、「謹製 津軽たんげ」トートバッグを差し上げます。※なくなり次第終了。

 

【青森県内】
・日程:2024年4月からを予定。

 

〇佐藤 卓:グラフィックデザイナー、株式会社TSDO代表

東京藝術大学デザイン科卒業、同大学院修了。「ロッテ キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」のパッケージデザインをはじめ、ポスターなどのグラフィック、商品や施設のブランディング、企業のCIを中心に活動。NHK Eテレ「デザインあ」「デザインあneo」総合指導、21_21 DESIGN SIGHTディレクター兼館長を務め、展覧会も多数企画・開催。毎日デザイン賞、芸術選奨文部科学大臣賞、紫綬褒章他受賞。

 

〇「津軽たんげ」について

津軽地域では、ねぷた祭りという伝統的な祭りが古くから行われています。
特に金魚ねぷたは、美しい金魚の形をしたねぷたで、夏の夜に華やかに灯されます。この金魚ねぷたは、地域の人々に長い間愛され続けてきました。
また、津軽地域では独自の方言である津軽弁が話されています。その中でも、「たんげ」という言葉は、「とても」や「すごい」という意味を持ち、地元の人々のコミュニケーションにおいて重要な役割を果たしています。
金魚ねぷたのモチーフと、津軽弁の「たんげ」を組み合わせることで、津軽の文化や風土を感じさせることができ、強い印象を与えることができるアイコンとなっています。

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